美味しいきゅうりの見分け方と簡単本格おつまみレシピ
こんにちは!
ブログ開設して4日目。
少しずつ書く習慣がついてきました。
本日は、きゅうりの見分け方や保存方法について書いていこうと思います。
[目次]
1.美味しいきゅうりの見分け方
2.長持ちさせるために覚えておくこと3選
3.簡単本格おつまみレシピ
1.美味しいきゅうりの見分け方
95%が水分と呼ばれているきゅうり。
水分が多い分、傷むのが早い野菜でもあります。
次の5つのポイントを覚えておきましょう!
・はり、ツヤがあるもの
・色が均一で濃い緑色のもの
・太さが均一のもの
・ヘタの切り口を見て、みずみずしいもの
・イボがしっかりしているもの
多少形が曲がっていても問題ないです。
きゅうりはぶら下がって育ちますので、先端のヘタの切り口を見るのが一番です。
時間が経過しているものは乾燥し硬くなっているのに対し、新鮮なものはみずみずしいです!
2.長持ちさせる為に覚えておくこと3選
特売で大量買いしたことのある方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
自分もよく買いだめして、気がついたらしなしなになっていることがよくありますよね。。。
乾燥を防ぎたい。ただし水にも温度にも弱い繊細な野菜なんです。
少しでも長持ちさせたい方に、保存方法をご紹介します!
ポイントは水分と温度の管理です。
・水滴がついていたら、拭き取る。
どの野菜にも言えますが、水分は傷みを促進させてしまいます。
大量に買い込んだ際は、しっかり拭き取りましょう!
・キッチンペーパーで包み、ポリ袋へ。
少しでも乾燥を防ぐのと冷気から守るために、キッチンペーパーで表面を覆いましょう。
ポリ袋に入れて軽く口を閉じましょう。
・冷蔵室ではなく、野菜室に。
温度が低すぎても痛みが進んでしまいます。温度にすると、10~15℃になります。
自分も気にしてなかったのですが、冷蔵室と野菜室では結構温度が違うようです。
【冷蔵庫の温度】
冷蔵室...約0〜6℃
野菜室...約3〜9℃
冷凍室...約−22~16℃
冬場なんかは冷蔵庫に入れずに常温で保存しても良いかもしれませんね!
3.簡単本格おつまみレシピ
これはまじで美味しいです。
簡単に作れるレシピなので、ぜひ一度作ってみてください!
『海苔と大葉のたたききゅうり』
【レシピ】
きゅうり…2本
大葉…3枚
にんにく…1/4片
のり…1/2枚
すりごま…大さじ1
ごま油…大さじ2
醤油…小さじ2
塩…ひとつまみ
その他の料理もインスタで投稿しておりますので、お時間ありましたら
覗いてみてください!
それでは、また!